こんにちはエクステリア・プロ佐賀店です。
今日は気持ちのよい秋晴れとなりましたね風も心地よく過ごしやすい日でした
さて、皆さんは最近のLIXILのCM(トイレ)はご覧になりましたか
ピエール瀧さんと山Pこと山下智久さんが、アリとキリギリスに扮して登場するCMです。
ピエール瀧さんの「キリギリス」は、頑張ることが苦手で、おしゃべりが好きなお調子者。
ラクすることにかけての天才。あまりじっとしていることはない…というキャラクター。
山下さんの「アリ」は、とても真面目で勤勉。口数は少なく不言実行するタイプ。
そういう自分が好きというナルシスティックな面もある。
なんか、お二人ともわかる感じがしますね
ストーリーその①『水アカによる黒ずみ知らず編』
トイレの黒ずみはなぜ出るの?なぜ落ちないの?(山下さん)
水アカは洗浄水に含まれるミネラル分が陶器表面にくっついたものです。固着した水アカにより、陶器の表面がザラつき、そこに汚物やホコリが付着。さらには細菌が繁殖して、黒ずみの原因となります。一度ついた水アカは、陶器表面と化学結合してるので、洗剤で洗ったくらいでは、落ちなくなります。
(ピエールさん)…落とすのが大変なら、最初からつかなければいいのさ~。アクアセラミックはこの水アカが陶器の表面にこびりつかない画期的な新素材なのさ。気が付くと出てくる、トイレのイヤな黒ずみ汚れが出なくなるなんて、な~んて掃除がラクなんでしょ!
簡単おそうじで新品のような白い輝きやツルツルが100年続くから、おいらはラクチン~♪
※同一部位の摩擦回数2往復で年間365日お掃除した場合。お掃除ブラシで約7万回(100年相当)の往復を想定しています。
ストーリーその②『流すだけでツルンっとキレイ編』
便はなぜくっついて落ちにくいの?(山下さん)
便器にしつこく固着する汚れの大きな原因は、便の中に含まれる油分。
一度つくとなかなか取れず、ニオイの原因ともなっていました。
(ピエールさん)…アクアセラミックは水になじみやすい超親水性の新素材。汚れと陶器の間に水が入り込んで、汚れを浮き上がらせるから、トイレの水を流すだけでツルンっと落ちちゃうよ!アリ君わかるかな~?

