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カーポートに目隠しを後付けする方法とは?種類や費用、選び方も徹底解説!

2025/01/06
LIXILカーポート 目隠しフェンス

カーポートは車を守る大切な空間ですが、単なる駐車スペースではありません。

住人のプライバシー保護や、住宅の景観を整える効果も発揮します。

本記事では、カーポートの目隠しに関する疑問を解説し、理想の住宅空間づくりをサポートします。

目隠しの種類や費用感についてもご説明するので、より価値のあるカーポートを作りたいと考える方は、ぜひご覧ください。

カーポートの目隠しの種類

ホームセンターで販売されているカーポートが安価な背景には、5つの理由があります。

  • サイドパネル
  • フェンス
  • 耐壁・塀
  • ゲート
  • シャッター
  • 植栽

それぞれの特徴を解説します。

サイドパネル

移動可能で設置が簡単なサイドパネルは、アルミやポリカーボネート製が多く、軽量で取り付けやすいのが特徴です。

波板は波のようにうねった形状を持つパネルで、主にポリカーボネート製です。色のバリエーションが豊富で、好みに応じてデザインできます。カーポートの柱に留めて設置することができ、耐久性も高いのが特徴です。

平板タイプは、平らな板状のパネルで、カーポートの屋根材と同じ素材(通常はポリカーボネート)を使用することが多いです。見た目がすっきりとしており、カーポート全体とのバランスが良く、統一感を演出できます。

デザインパネルは、装飾的な要素を持つサイドパネルで、彫刻や模様が施されているものがあります。カーポートに個性的な印象を与えることができるため、外観を重視する方におすすめです。

フェンス

フェンスは、樹脂、木材、アルミニウム、鉄など、さまざまな材料で作られています。

耐久性や意匠性に優れ、長期的な目隠し効果を発揮することが特徴です。

ルーバータイプは、隙間があることで風通しが良く、視線を遮る効果があります。デザイン性も高く、庭やカーポートの外観を美しく保てるでしょう。

パネルタイプは、完全に目隠しをするためのパネルで、プライバシーをしっかりと守ります。ポリカーボネートやアルミ製のものが多く、耐久性に優れている点が特徴です。

木調タイプは、自然な風合いを持つ木目調のフェンスで、温かみのある外観です。メンテナンスが必要ですが、高級感を演出できます。

フェンスは、腐食や色あせが気になるなら樹脂製、軽量なタイプがよいならアルミ製など、用途に合わせた選択肢が豊富です。

壁・塀

カーポートの一部として壁を設置することも可能です。

コンクリートやブロック、レンガなどで作れます。遮蔽性と耐久性が高いことが特徴です。

壁上の目隠しを作ると、圧迫感が生まれることがデメリット。そのため、家屋や周辺住宅との調和や素材、高さに気を使う必要があります。

完全に目隠しをするのではなく、適度に隙間を設けることで圧迫感を軽減し、風通しを良くすることができます。

壁や塀はより強固な目隠し効果が得られますが、威圧感が出ることもあるため、設置場所やデザインに注意が必要です。

ゲート

ゲート式カーポートは、駐車場の入口に設置される門扉の一種で車の出入りを管理しつつ、外部からの視線を遮ります。

ゲート式カーポートは、主に4種類あります。

 

ゲートタイプ 開閉方式 メリット デメリット
跳ね上げ式ゲート 上方向に持ち上げて開閉 スタイリッシュなデザインが多く、電動タイプでは車内から操作可能で便利 開閉時に上方向のスペースが必要で、設置場所によって干渉の可能性あり
引き戸式ゲート レール上をスライドして開閉 開口部を広く使え、車の出入りがスムーズ 引き戸を収納するスペースが必要で、設置条件に制約がある
伸縮式ゲート 蛇腹状に左右に伸縮して開閉 施工が簡単で後付けがしやすく、傾斜地にも対応可能 防犯効果を高めるには鍵が必要
シャッターゲート シャッターが上下に開閉 防犯効果が高く、プライバシーをしっかり守れる 価格が高く、設置工事が大がかりになることがある

出入口も含んでいるため、セキュリティと住宅との調和といったデザイン性を両立できることがポイントです。

シャッター

シャッターは開閉可能な目隠しで、状況に応じて開けたままにしておくことも可能です。閉めると車が外から見えなくなるため、防犯性が高くなることが特徴です。

シャッタータイプには、以下の種類があります。

シャッタータイプ 特徴 メリット デメリット
電動シャッター ボタン一つで開閉可能 操作が簡単、悪天候時や荷物が多いときに便利、セキュリティ向上 電源が必要、故障時の手動操作が困難、初期コストが高め
手動シャッター 手動で開閉するシンプルな構造 電源不要、故障リスクが低くメンテナンスが容易、コストが抑えられる 開閉が手間、特に荷物が多いときや悪天候時には不便
スラットタイプ 細長い板で視線を遮りつつ通気性を確保 視線の遮断と通気性の両立、防犯性が高い デザインが閉塞的に感じる場合がある
グリルタイプ 開放的なデザインで風通しが良い 通気性が非常に良い、外観が開放的 視線を完全に遮れない、防犯性がスラットタイプに比べて低い

電動シャッターは、設置の初期費用が比較的高く、定期的なメンテナンスコストも必要な点に注意が必要です。

植栽

植栽はグリーンフェンスとも呼ばれ、プライバシーの確保や美観の向上を重視する方におすすめです。

常緑樹は一年中葉を保つため、目隠し効果が持続します。

植栽としての常緑樹はソヨゴやトキワマンサク、キンモクセイが用いられます。

落葉樹は季節によって葉が落ちるため、目隠し効果は季節に依存しますが、住宅に四季の変化をもたらすため好む方も多いです。

イロハモミジやアオダモが人気です。

生垣とカーポート目隠しの効果を両立する場合は、マサキやレッドロビンがよいでしょう。

植栽は直射日光を遮り、車周辺の気温が上がるのを防ぐ効果も期待できます。

カーポートの目隠しを設置するメリット

LIXILカーポート 目隠しフェンス

目隠しの設置は、カーポートの機能性と快適性を大幅に向上させる選択肢です。プライバシー保護、防犯対策、美観の改善など、多くのメリットがあります。

  • プライバシーの保護ができる
  • 防犯性の向上が見込める
  • 外観が良くなる
  • 風や雨から車を守ることができる

プライバシーの保護ができる

目隠しを設置すると、住居のプライバシーを保護できます。

カーポートは通常、家の外に位置し、往来の多い場所にあることが多いです。

目隠しを設置することで、車や個人的な空間を外部の視線から遮ることが可能です。

例えば、道路に面したカーポートにルーバー型フェンスを設置すれば、通行人の視線を効果的にブロックしながら、同時に風通しや採光も確保できます。

車の積み下ろしや洗車、メンテナンス作業などのプライベートな行動を、周囲の目を気にすることなく快適に行えるようになるでしょう。

防犯性の向上が見込める

カーポートの目隠しは、単なる視覚的障壁以上の役割を果たします。目隠しの設置によって、防犯効果の向上が期待できます。

外部からの視線を遮るだけでなく、車の有無を隠すことも可能です。

車が目隠しでおおわれることで、盗難やいたずらのリスクを軽減できるでしょう。

また、人感センサー付きの照明付いたカーポートもありますので意匠性が高くなる効果もあります。

留守と在宅の判断がつきにくくなるため、車への犯罪だけでなく住宅に侵入されるリスクも軽減できます。

また、目隠しの存在自体が、潜在的な犯罪者に対する心理的な防御壁となり、車両や財産の安全を守ります。

外観が良くなる

住宅のイメージに合った目隠しは、インテリアとしても機能します。

木製であれば自然な温かみを与え、金属製であればモダンで洗練された印象を与えるでしょう。

外観に合わせた目隠しを選ぶポイントは、素材や色をカーポートや住宅の外観に合わせることで、全体の調和を図ります。

たとえば、白い外壁の家には、明るい色の木製の商品を選んで、ナチュラルで優しい印象を演出しましょう。

デザイン性の高い目隠しの場合は、庭や外構全体の美しさを引き立て、住宅の付加価値を高めることにもつながるでしょう。

特に玄関ドア、門扉、フェンスとのデザイン、色の調和が取れると、より一層家全体が引き立ちます。

風や雨から車を守ることができる

カーポートの目隠しは、車を直接的な風雨から保護する防護壁としても機能します。

目隠し用にサイドパネルやフェンスを設置することで、横から吹き込む雨で車体が濡れたり汚れたりすることを防げます。

ただし、サイドパネルをつけるときは横風を受ける為、サポート柱が必要になるケースもありますので、専門業者に尋ねましょう。

また、風の流れを遮ることで、車に物が当たったりほこりで汚れることも防げるでしょう。

特に積雪の多い地域では活躍します。雪下ろしの手間を軽減でき、冬のQOLが向上するでしょう。

車を雨風から守ることは、車体の傷や損傷を防ぎ、長きにわたる愛用が可能となります。

カーポートに目隠しを設置する際の費用相場

カーポートの目隠しには様々な種類がありましたが、それぞれ設置にどの程度の費用がかかるのかをご紹介します。

種類 費用相場
サイドパネル 約20万円〜
フェンス 約6万円〜
壁・塀 1㎡あたり約1万円〜
ゲート 約25万円〜
シャッター 約100万円〜
植栽 1mあたり約2000円〜

ゲートやシャッターの場合は電動で動く場合もあり、その分費用がかさむ傾向にあります。

サイドパネルやフェンスは設置が他の目隠しよりも行いやすいですが、遮蔽性が低い場合もあるため、とにかく費用を抑えたいという場合であれば良いでしょう。

壁・塀や植栽は他の目隠しよりも家の景観を整えることができますが、定期的な剪定や破損時の補修などランニングコストがかかるため注意が必用です。

カーポートの目隠しを選ぶポイント

目隠しを選ぶ際は、以下5つの項目を検討します。

  • デザインと住宅の調和が取れているか
  • 目隠し効果と通気性のバランスは良いか
  • 耐久性とメンテナンス性は高いか
  • 地域の気候に合った選択ができているか
  • 近隣とのトラブルを防ぐために周りの環境を確認する

特に耐久性や近隣の迷惑にならないことは、無視できないポイントです。

設置後に変更することは難しいため、施工を始める前に決めておきましょう。

デザインと住宅の調和が取れているか

カーポートの目隠しは、単なる機能的な要素ではなく、住宅全体の美的価値を左右するためデザイン性も重視することが必要です。

既存の住宅外観、屋根の色調、壁の素材感と完全に調和するデザインを選ぶことで、統一感のある洗練された外観を実現できるでしょう。

和風住宅なら木目調、モダンな住宅ならスタイリッシュな金属調など、住宅の雰囲気に寄り添うセレクトが求められます。

シンプルなアルミ製でも、デザイン性のあるものを選ぶと住宅とマッチしておしゃれにできます。
近年では住宅の外観意匠性を損なわないカーポートが増えているため、あなたの家にマッチするカーポートが見つけやすいでしょう。

目隠し効果と通気性のバランスは良いか

目隠し機能を重視するあまり、圧迫感が増す可能性もあるため注意が必要です。

完全に閉鎖的な目隠しを選ぶと、空間に窮屈な印象を与え、換気や採光を阻害する可能性があります。

例えば、フェンスの場合はルーバー型や格子デザインなど、通気性を考慮したタイプを選択することで、視線を遮りながら風通しを確保できるでしょう。

季節の変化や周辺環境も考慮しながら、開放感と遮蔽性のバランスをとりましょう。

耐久性とメンテナンス性は高いか

長期間にわたって美観と機能を維持するためには、高い耐久性とメンテナンスが簡単なことは絶対条件です。

アルミニウムや高耐久樹脂素材は、錆びや腐食に強く、経年変化が少ない特徴があります。
植物を用いる場合、剪定や落ち葉拾いの手間がかかることを忘れずに。

塗装の耐候性、耐UV性能、耐衝撃性などを比較検討し、初期投資と長期的なメンテナンスコストのバランスを考慮しましょう。年に1~2回の簡単な清掃で美しさを保てる素材選びがポイントです。

地域の気候に合った選択ができているか

地域によって気候の特性が異なるため、地域性を考慮する必要があります。

日本各地の気候条件は場所によって異なり、カーポートの目隠しにも大きな影響を与えます。

海岸近くの塩害地域ではステンレスやアルミ素材、積雪の多い地域では耐雪強度の高い素材、台風の常襲地帯では風荷重に耐える堅牢な構造など、地域特性を踏まえた選択が必要です。

地元の気象条件、温度変化、湿度、紫外線量などを総合的に考慮し、地域性に最適化された目隠しを選定しましょう。

近隣とのトラブルを防ぐために周りの環境を確認する

近隣の迷惑にならない目隠しを選ぶことも、大切です。

近隣住民との良好な関係性を維持するために、慎重に選択しましょう。

目隠しの高さ、設置位置、デザインが隣接する住宅の日照権や景観を阻害しないよう事前に確認が必要です。

たとえば、生垣や重厚な塀が並ぶ高級住宅地にシンプルなアルミ製の目隠しがあると、景観を損ねる可能性があります。

また、枯れ葉が周辺に散らばることも避けなければなりません。

目隠しのためにフェンスや壁・塀を設置した際に暗くなる、風が通らなくなるといったトラブルも発生するため注意が必要です。

自治体の建築協定や近隣との暗黙の了解、町内会の申し合わせなどにも配慮しましょう。

事前に近隣住民とコミュニケーションを取り、理解を得ることで、将来的なトラブル防止につながります。

カーポートの目隠しにおすすめの商品

カーポートの目隠しをどう探したらよいかわからない方のために、カーポートの目隠しのおすすめ3製品をご紹介します。

  • LIXIL フェンスAB
  • YKKAP ルシアスフェンス
  • 三協アルミ ガーデンスクリーン

選ぶ際の参考にしてください。

LIXIL フェンスAB

高い耐久性と美しいデザインで定評のあるLIXILのフェンスABは、高品質と洗練されたスタイルを兼ね備えています。

フェンスABは、8つのデザインと19のタイプから選べるため、住宅の外観や用途に応じたカスタマイズが可能です。多様な色調に加えてアルミ色、木目、片面木目などデザインバリエーションがあり、和風から洋風まで様々な住宅外観に調和する柔軟性が魅力です。

アルミ素材を使用しているため錆びや腐食に強く、メンテナンスコストを抑えられるでしょう。

粉体塗装により、天候に対する耐性も強化されています。

また、フェンス下のブロックとの隙間も60ミリと少なく、目隠し効果だけでなく、道路側からの空き缶の投げ込みを防ぐ細かい配慮もしております。

メンテナンスが容易で、耐候性も高く、コストパフォーマンスに優れた商品として高い評価を得ています。

YKKAP ルシアスフェンス

モダンでスタイリッシュなデザインが特徴的なYKKAPのルシアスフェンスは、現代的な住宅外観に最適な目隠しフェンスです。

木調や樹脂パネルを使用したデザインが豊富で、洋風から和風、モダンからクラシックまで幅広い住宅にマッチします。特に、木目調のデザインは自然な雰囲気を演出し、外観を引き立てるでしょう。

アルミ製であるため、耐久性が高く、メンテナンスが容易です。また、風速34m/sに耐える強度を持ち、特に風の強い地域でも安心して使用できます。

カラーバリエーションも豊富で、好みや住宅の外観に合わせてカスタマイズできる点も大きな魅力です。

三協アルミ ガーデンスクリーン

三協アルミのガーデンスクリーンは、さまざまなデザインが用意されており、横格子、ルーバー、目隠しタイプなど、住宅のスタイルや好みに応じて選べます。

ベルサードシリーズは、目隠しタイプ、ルーバータイプ、横格子タイプの3種類があり、デザインの選択肢が豊富です。特に、ベルサードは一枚のスクリーンのようなデザインで住宅に高級感をプラスします。

エルファードシリーズは、両面タイプと片面タイプがあり、内外観のデザインを統一しつつ、外部からの視線を抑えられます。最大高さは3000mmまで対応可能なため、防犯性を重視する方におすすめです。

標準サイズだけでなく、オーダーメイドにも対応しており、様々なカーポートスペースにフレキシブルに対応できる点が魅力です。

カーポートの目隠しの設置に関するよくある質問

カーポートの目隠しの設置に関するよくある質問と回答を3つまとめました。

フェンスや壁・塀の高さはどのくらいが適切ですか?

一般的に1.5m〜1.8mが最適とされていますが、地域の規制や周辺環境により異なります。

周囲からの視線を遮るためには180cmから200cmがおすすめです。

法基準では2.2m以下とされているため、基準内にも収まっており、設置をした後に注意を受ける心配はありません。

また、防犯を目的とする場合は、あまり高すぎない150cm程度が適しています。敷地内の様子が外から見えるため、不審者が侵入しにくくなる効果が期待できます。

住宅が周囲の道路や隣家よりも高い場合、あまり高い目隠しは必要ないでしょう。逆に、周囲が高い場合は、より高い目隠しが必要です。

DIYで目隠しを設置することは可能ですか?

基本的な工具と技術があれば可能です。ただし、正確な施工には一定のスキルが必要です。測量、基礎工事、パネルの取り付けなど、専門的な知識と経験が求められます。

初心者の方は、パーツが簡単に組み立てられるキット製品を選んだり、専門家のアドバイスを受けたりすることがおすすめです。

ただし、フェンスの設置には独立基礎施工、ブロック上施工などあり、知識がない方が施工をするのは危険です。

風の影響を受けやすいこともあり、特に柱の固定方法は専門業者に任せた方が安心して利用できます。

DIYに慣れていない方は、安全性と耐久性を確保するためにも業者に依頼するほうがよいでしょう。

目隠しの設置に必要な許可や手続きはありますか?

自治体によって異なるため、事前に地域の建築規制を確認することが必要です。

目隠しの高さは、一般的に1.2メートルから2.2メートルまでが設置可能な範囲とされています。特に、基礎ブロックを使用する場合は、目隠しの高さと基礎の高さを合わせて2.2メートルを超えないようにする必要があります。

高さや設置場所によっては建築確認や近隣住民への事前説明が必要となるでしょう。

特に都市計画区域内や、住宅密集地では規制が厳しい傾向があるため、地元の役所や建築士に相談し、必要な手続きを確実に把握してください。

まとめ

カーポートの目隠しは、車をいたずらや災害から守る機能を果たします。実用性だけでなくデザイン性を高めると、住宅の雰囲気を高めてより洗練された外観を実現できます。

プライバシーの確保、防犯性の向上、住宅の美観アップなどの目的を明確にし、住宅にマッチした目隠しを選んでください。

好みと予算だけで選ばず、玄関ドア、サッシの色、門扉のデザインと調和や近隣とのバランスはもちろん、機能性、耐久性も総合的に考慮することも必要です。

本記事でご紹介した方法で、適切な目隠しを選び、愛車と自宅の価値を高めましょう。

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