こんにちは、エクステリア・プロ橿原店です。
熱中症は暑い屋外で起きると思いがちですが、
実は熱中症患者の45％を占める、６５歳以上の方の半数以上が自宅（屋内）で「室内熱中症」になっています。
部屋の温度は26～28℃、湿度は60％前後が快適の目安といわれています。
エアコンや採風をバランスよく取り入れて予防をし、暑い夏を乗り切っていきましょう。
このような場合、気づかないうちに熱中症になりやすいため、注意が必要です。
エアコンをつけっぱなしにすると光熱費が高いとお悩みの方は、
涼しい時間は窓を開けて風を採り込み、エアコンをつけるときは外付け日よけで冷房効率をアップさせるのがおすすめ。
温度計や湿度計にも注意しながら、室内熱中症対策を心がけましょう！
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こんにちは、エクステリア・プロ橿原店です。
昨年から、窓の寒さ対策・断熱リフォームに【先進的窓リノベ事業】という過去最大の補助金が出ています。
2024年は、新
