こんにちは、エクステリア・プロ橿原店です。
台風による非常に強い風や大雨は、毎年のように各地に被害をもたらしています。
自然災害による被害を防ぐためには、普段からの正しい備えが必要。
近年の大型化した台風や強風の影響で、平井物が窓にぶつかりガラスが割れてしまう被害も出ています。
窓を守るためには、どんな対策がいいのか考えてみましょう。
飛来物から窓をしっかり守る対策は?
「猛烈な強さ」の台風が増える中、暴風対策として窓に養生テープを貼る、段ボールで補強するといった方法もあります。
ですがやはり飛来物が当たるとガラスが割れてしまう、飛散してしまう懸念があります。
植木鉢や瓦など、硬いものがぶつかっても物理的に窓ガラスが割れるのを防ぐ、【シャッター】や【雨戸】が有効です。
シャッターや雨戸は後付けも可能!
【実際の施工例はコチラ↓】
また、どうしてもシャッターや雨戸を取り付けるスペースがない場合には↓
このように、割れや貫通対策ができるガラスや、またそういったガラスの入ったサッシへの取替もひとつの手です。
【雨戸・シャッターの施工事例一覧はコチラ】